「しかし」ウダウダ [コトバについて]
なっかなか進まない、よーりょーの悪い 「学級会」 にて。
国語担当のイマせんせはこう、おっしゃったのだった。
「日本語の悪いトコロ。
形容詞やら副詞やら、ムダに長くて言いたいことが分かり難くなる場合がある。
ここは、会議にふさわしい、『 英語風 』な話し方で統一しよう。
普通なら、『 ほにゃらら、ほにゃらら、ほにゃらら、だから私は賛成です 』だけど、
『 私は賛成です。 なぜなら、ほにゃららだからです 』
『 私は反対です。 なぜかというと、ほにゃららだからです 』
わかるかな?
一番最初に意見、賛成・反対を述べる。 理由を後にする。
この話し方で学級会を続けてもらおう。 ・・・はい、続けて」
英語ウダウダ [コトバについて]
・・・遅筆ゆえ(笑) いささか古い情報でナンなんですが。
昨年2006年のとある時期、ネット上に存在するすべてのブログにおいてどーゆー
言語が使われているのかとゆーコトを調べた結果が出たワケですが。
こまったセイカク [コトバについて]
そもそも、すたーとからしてマチガイだったのであります。
と、もーしますのは他ならぬ当ぶろぐ、きょうウダ、のコトでありますよ?
(きょうウダ、・・・キョウ ウタコ、この略しかた、ちょっとイヤかも・・・)
愛すべき読者さまへ [コトバについて]
タイトル「今日のウダウダ」からも分りますよーに、うだうだ話に終始するムダーで
脱力必至、読んでがっかりなモノを目指しておったのですよ。コレが。
ところがコレ、書いてても「がっかり」でちーとも楽しくないんです。
れもんばくだん [コトバについて]
かきこみなんかもそーですが、ぶろぐってば僕の場合、レモン爆弾なんです。
本屋さんの平積みされた本の上に、置かれた場違いなレモン。
衝動買いしてしまったレモンを、これまた衝動的に本屋に置いてきてしまう。
見つけた時の店員やお客の反応を想像してわくわく。
ちょっとした意見や発見を、この膨大なるブログの中に置いてみて、見つけた
人がどんな反応をしてくれるのか?
新規投稿して半日経ってから開く、自分のブログ。
思ったより多くの人が見ていてくれた時の驚き。
うれしいコメントが入ってた時のよろこび。
梶井基次郎じゃないけれど、レモン爆弾、やめられそーにありません。
コトバについて④ [コトバについて]
生意気な反抗期真っ最中の僕はソレに気付いてしまったのでした。
・・・たしか小学4年生の頃ではなかったかと。
読むのがいやになるくらい、かたくるしー文章と格闘してた時のこと。
「これ書いたヤツって、・・・バカなんだ!」