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コダワリうだうだ [ウダウダ]

「コダワリ」 とゆーモノは。
時に必要なモノでもあり、時に墓穴にもなってしまう、厄介なモノだ。

まるっきし持って無いとゆーヒトには、これまで会ったコトが無い。
ファッションや髪型、趣味や食事にいたるまで、それこそ衣食住すべてにに関わるモノ
であるためだ。 そのヒトの個性を方向付けるひとつのおーきな要因であるからして、
この 「コダワリ」が無いとゆーことは、個性が無い とゆーことになってしまう。

逆に、持ち過ぎてるヒト ってのは、これで結構多い。

がりんがりんに痩せてるその反動で?
デビュウしたてのビートルズを思わせるマッシュルームカットなヘアスタイルを、長いコト
放置したよーな髪型なもんだから、彼の見てくれをひとことでどぞ! と、100人にたず
ねたらとしたら、98人が 「マッチ棒」 と答えちゃうんだろな? 

・・・とゆーのが、今回の主人公、若さゆえにけったいなコダワリで自身をがんじがらめに
武装してしまった20代前半のやんぐめん、オークボ君 なのである。

彼は諸事情で依願移動してしまった元同僚で、だしぬけに、とーとつに、様々な質問を
僕にぶつけてくるヒトなのであった。


パソコン ってね?
 ・・・『 コワイモノ 』 じゃないですか?」 

「んあ? よっ オークボ君。 おはよ。 ・・・眠いねー」

「あスイマセン、おはよッス!
 で、ですね、コワイじゃないですかパソコンって?」

「コワイ・・・? パソコンが・・・?」

「ホラ、ウイルスとか! 情報ロウエイとか! 故障とか!」

「・・・ああ、そっちね?
 ん~~? 個人で使うぶんにゃ、そんなのたいした問題じゃないんやケド?」

あれえっ?!
 ・・・ノブさんってば、ひょっとして、パソコンとかお持ちなんスカ?!」

「・・・お持ちですが、ナニカ?」

うっひゃーっ! オミソレしましたー!

「・・・きょうび、パソコンくらいでそんなに驚かんでも・・・
 ん? なに? オークボ君は持ってないの?」

「あんなコワイモノ、自分ゴトキにはまだまだまだッス!」

「さわったコトくらいはあんでしょ?」

いーーや、まっっっったく!

・・・逆にコワイなソレ?
 社会人なんだからってか、子供でもさわれてあったりまえなつーか、
 ・・・使えないとヤバイ時代、なんじゃないの?」

「おコトバですがっ!
 ナニゴトにも順番があると思うんですよ! 僕にゃトテモトテモ!」

「・・・ああ、アレだな?
 いつもの 『 勘違いコダワリ 』 だろー?
 
 ・・・わかった。 ちゃんと 修正してやる から、言ってみな?」

「勘違いじゃないッス! 前向きで正しい考えッスよ!
 え~~っと、・・・だから! パソコンはコワイんス!
 予備知識もなんにも無い状態で、とびついちゃったら、タイヘンじゃないスカ!」

「・・・で?」

「ハイッ!
 お金ためて、ノートパソコンを買うつもりなんスよ。 
 ・・・いつになるかわかんないッスけど。 ・・・で、つながないまま

「ネットに?」

「ハイッ!
 つながないまま、さわれるダケさわりまくって、しくみをちゃ~んと理解するんス!

「はあ、しくみ、ねえ? ・・・・・で?」

「いよ~~~~くハアクしてから、インターネットを始めれば、
 ホラッ、問題ないじゃないスカ!」

「ほほう。 まあ、一理はある・・・のか・・・なあ?」

「ありがとッス!
 ・・・ノブさんはいつも反対するから今回も、ダメ出しされるかなと思ってました!
 あーーよかった!」

「・・・おーくぼ君や?
 パソコンは持ってなくても、ケータイは ・・・・・持っておるわな?」

「ナニいってんスか! こないだアドレス教えたばっかりッスよう!」

「うん。 知ってる。
 で? キミはそのケータイ、完全に、え~っと? シクミまで、把握してんの?」

「はい、・・・あっ、いえ。 さすがにソコまではちょっと・・・」

「じゃー、逆に。
 通話契約しないでって、たぶんそんなコトはできないだろケド、まっ例えばのハナシな?

 本体だけ購入したとしよか。 つまり、通話もメールもできない状態な?
 おっ! ・・・・・ほら、キミがよくやらかすじゃん?
 『この電話は現在、お客様のご都合でお繋ぎできません』・・・ってヤツ?」

「・・・勘弁してくださいよお! まだネに持ってるんスカ?」

「例えバナシだよ。
 本体のみ購入して、さわりまくって、ナニ? シクミまで理解して、それからやっとで、

 ・・・通話契約結ぶんだろ? さっきの話じゃ、そーゆーリクツだわな?」

「・・・はい」

「通話もできないし、メ-ルもダメな?」

「・・・・・はい」

「そんな状況でよ? 操作やシクミを理解するタメに、その理由のタメだけにだ。
 ・・・ケータイいじくれるってワケか? キミは?

「・・・ん~~~? できませんかね?
 わりとできるんじゃないかなー? カンタンなもんだし?」

「とーぜんのコトながらこの場合、キミはケータイ初心者だ。
 にっぽん全国、ツツウラウラで、しょーがくせーだって使ってるんだが、キミは初心者
 なんだな、コレが。 ・・・理由は、ケータイがコワイから」

「・・・」

「通話、メール、ダウンロード、ネット、一切不能なケータイなんてよ?
 携帯初心者にとっちゃそんなモノ、・・・ハコだわ、箱。
 どんだけ熱心なヤツでもそんなモン、小一時間もさわってりゃヤになんぜ?
 だって、なーーんにもできない状態なんだもんな? ソレ」

「・・・」

「・・・それでもキミはさわるんだ。 あのぶっといマニュアル片手にな?
 なんせ、使い方はおろか、シクミまで理解しなきゃ、・・・コワイんだもんな?

 ・・・そんな状態でホントに勉強なんてできんのかね~?
 シクミはともかく、いらない・使わない機能でもりだくさんだからな、今のは。

 じっさいのトコ、使う機能なんて通話・メール・ダウンロードくらいなモンだろ?
 カメラも使う・・・かなあ? 電話帳は使うか。 ありゃ便利だ。
 ん~~? あとは・・・・・アラーム? くらいかなあ?

 繋がらない状態じゃ、カメラと電話帳、んでアラーム、そんなトコしか使えない。
 そんな状態で、理解のために携帯さわるなんて、・・・そりゃもう 修行 だわな?
 苦痛意外のなにもんでもないんじゃないか? 

 オレにゃムリだわ、悪いケド?」

「・・・」

「ネットにつながってないパソコンなんて、・・・そうなー?
 ちょっとカシコイ電卓? ワープロ?
 そんなモン前にして、マニュアル片手にひとりでおべんきょなんてさ?
 ・・・でっきないぜえ? たぶん、ダレにも?

 いちおー言っとくケド、機能はケータイの比じゃないぜえ?
 マニュアルなんかもー、携帯のヤツよかもっとブ厚いのが、最低でも3~4冊あるし。
 そうなー? アレ読破するダケでも数週間はかかるんじゃないかー?

 いらない機能も満載よ?
 壊れるまで使ったとしても、ふつーのヒトならそーなー? 機能の半分も使わないんじゃ
 ないかなー?
 
 そんでな?
 何よりも重要なコトなんだけど、パソコンのキモってば、残念ながらネットなんよ。
 携帯の通話とおなじ」

「・・・」

「難しく考え過ぎなんだってばさ。 キミの場合。
 オレなんか、そーな? 車だろ? 電子レンジだろ? 洗濯機・・・はなんとなく分かる
 かな。 蛍光灯だろー? 携帯だろー? クーラーだろー? 冷蔵庫だろー?
 ・・・しくみなんかまるでわかんないまま、あったりまえで使ってんぜ?

 なんだってパソコンだけ特別なんだ?

 今の時代、さいゆーせんで使えるよーになんなきゃなんない道具だぜ、アレは?

 ほれ、俺らの上司?
 トシくってるダケでふんぞり返ってるあのヒト。
 いつもえっらそーにしてんのによ? パソコン処理ってなると、もー。
 タジタジのヘニョヘニョ? 怖がって、触ろうともしない。

 ナニ? ・・・将来はあんなノに成りたいワケ?」


もーちょっと話をしてみるとゆーと。
社宅暮らしであるため、ヒカリやらケーブルやらをひこうにもソレらは 一切が自己負担。
社宅ゆえ、せっかく設置したとしても自分のモノにはなりゃしない。
移動があるたんび、また自腹で環境をととのえなきゃなんない、のであった。

僕にゃ、あのぼったくりな料金とちっちゃいモニタとチマチマ操作がどーにもガマン出来な
くて、ケータイでネットする若者が理解出来なかったモノだが、そーゆー理屈もあるのかと
ちょいとメからウロコな事実なのであった。

そんなコトなら、一時間数百円で済むんだから、ネットカフェにでも行けよと。
せめて、ネットサーフィンくらいできるよーになっときなさいよと。
欲しい情報をネットから引き出せるくらいにはなっとかないとヤバいよと。
つながんないノートなんか、間違いなくお部屋のオブジェと化しちゃうワケだから、絶対買
うなよ、もったいないよと。
聞けばけっこうな賃貸料金払わされてて、しかも共同生活で、案の定、部屋を出たいと考
えてるワケなんで、いまどきならネット環境の整った賃貸なんかいっくらでもあるんだから、
まずはそーゆー部屋を探しなさいよと。
・・・ひととーり修正してさしあげたとゆーワケなのだが。


万事においてこの調子なのだ、彼は。
・・・まー、僕も昔はそーだったケドさ?(笑)

若さゆえ、世間知らずで知識不足、当然ながら経験も足りてない。 
仕方が無い。 だって若いんだもん。 じゅーぶんに生きてないんだもん。

本来ならじゅーぶんに生きてるセンパイたちから教えをこい、補充するトコなんだけど、な
んとゆーかワカゾーとゆーものは、センパイであるオトナを「敵」とみなしてしまう。

このどーしよーもなく問題だらけの世の中を創ってしまって、そのクセ文句は言うものの、
直そうとはしてくれない張本人だからだ。

「ボクはチガウ!」

あんなオトナにゃなんないぜって、若けりゃ誰しもいっぺんは抱いてしまうワカゲのイタリ。
で、なんと言おうと、常識とか知識なんてヤツは、敵であるオトナたちが作ったものだ。
そんなもの、聞いてやる必要は無い。 ・・・敵だし。 

結果、足りぬ知識・常識・経験を、その狭過ぎる小さ過ぎる自身の中で完結させ、オトナ達
にキバをむく。 コレこそが僕らのスタンダードなのだ、と。

♪ぬうっすんだ ブアアイクで はっしりだすう ・・・なんだなー。

僕からしてみりゃよく分かんない、けったいなコダワリなんだケド。



冬。 とりわけきーんと冷えた日がいい。

に、くちびるをムラサキ色にしながらブルブルと、まるでチワワみたいに震えて、なんなら
絶滅して久しいと思われる現象、震えのせいで上あごと下あごの歯が小刻みにぶつかりあい
「ガチガチ」 と音をたててるマッチ棒君を見かけたとしたら、
・・・きっとソレは、オークボ君だ。

そりゃそーでしょーよ、な、薄着。
ぺらっぺらの上着はどーみても秋用のソレ。

下着がわりのTシャツ、んでフリース、その上にダウンのコートをはおり、タートルネック
の代わりに仕方なく(ネにもってる)マフラー巻いてる僕からすれば、シンジラレナイその
服装。 なにが悲しくてそんな「押忍! 自分ッ カゼひきたいんスッ!」なファッションを
チョイスするかな? このコは?  ・・・いわく、

「こー言っちゃ失礼なんスが、自分は!
 着膨れするのが大ッ嫌いなんス! そのモコモコしたカンジのコートなんか、見てるダケ
 でジンマシンモノッス! ・・・失礼ッス!
 なら! ちょっと寒くても、コレっくらいのぺたーっと体にフィットしたカンジの服が好きな
 んッス! (ガチガチガチガチ)

毎年カゼひいちゃって、こじらせちゃって、会社に同僚に迷惑かけてんのは、そのケッタイ
なコダワリのせーなんだが、・・・もういっそ、ココまで来ればキモチイイくらいだ?
僕は「修正してやるコト」を放棄し、がんばれよ? と応援してやったのだった。


休日の早朝。
ギンギンに冷えちゃった去年の年の瀬。
どーしてもオレンジジュースが飲みたくなってしまった僕は、最寄りのコンビニに出かけ、
そこで ・・・マッチ棒君にそーぐーしてしまったのだった。

「・・・お? いよう、オークボ君じゃん!」

「・・・あっ ノブさん、おはようッス!」

「・・・どしたん? こんな早い時間から?」

「あっ、今日、ツーリング なんッスよ!」

僕はそれでも、知ってても、わかっちゃいても、その目を疑ってしまったのだった。

自転車ですら、冬は防寒をしっかりしないと寒くてやってられない乗り物だ。
ツーリングとゆーのはこの場合、間違いなくオートバイによる長旅をイミする。
もっぺん言っとく。 せいぜい時速40キロ程度しか出せない自転車ですら、寒いのだ。

バイクなんて、こー言っちゃバイク愛好家のカタにゃたいへん失礼なんだケド、冬に乗るも
んじゃーない。 ぶ厚い皮のツナギでどんだけ武装しよーともだ。
ほんの十分でイイ。 そこいらを走ってみればスグわかる。

寒いんじゃなくて、「痛い」。
フルフェイスのヘルメットかぶってても、ドカンと呼ばれるバイク用マフラーを巻いてても
ジーパンの下にジャージはいてても、 ・・・冷たすぎて、痛いのだ。

「冬にバイク乗るヤツは、もれなく 『 マゾ 』 なんすよ。
 ・・・オレ? 
 マッゾで~~~っす!」

バイク命!な知人が、ハハハと気持ちよく笑い飛ばしながらそー教えてくれたモンだ。


さて、マッチ棒君だ。
とりあえず革なんだケドもだ、それじゃ外歩いてるダケでも間違いなく寒いんじゃないの?
・・・な、うっすい革ジャン。 ふっつーのGパンはもちろん単体。 デニム生地の下は、
むき出しの足。 バイクなんかほっとんど乗らない僕がゆーのもナンなんだが、コイツは冬
のバイクをなめている。 ん、まちがいない。

「・・・そのカッコで?」

「ハイッ!」

「・・・・・・・・・・ドコ行くの?」

「京都ッス! 日帰りッス!」

「・・・ココまでそりゃー、バイクで来たんだよな?」

「そりゃそッス! このまま待ち合わせして、集まり次第、直行ッスよ!」

「うん、そーじゃなくてよ?
 えーっと? そのカッコでさ? ・・・・・寒く・・・なかったか?」

「やだなーもう、寒かったから今ココでカイロ買ってんじゃないスか~~!」

「・・・うん。
 30個くらい買っとけ? ポケットとゆーポケットに詰め込むだけ詰め込め?
 靴下の底とか、マフラーの中とか、グローブの中とか。
 でないと、・・・凍死すっぞ?

「それが、ポケットあんまし無いんスよコレ」

「・・・・・・・・・・・・・・なんならオレのこのコート、貸してやるケド?」

「だいじょうぶッス! 寒いのには自分、 ・・・慣れてるッスから!」 



まーなんだ。 これ以上ナニを言おうが、このワカゾーのコダワリは 「 絶対 」 なのだ。
高速にあがって、時速70キロで真冬の風に全身斬られるその時マデは。

休日の早朝に、きかないと分かってるワカゾーをわざわざ修正してやんのもシンドイ。
・・・僕はサジをなげた。

フルフェイスのメットをかぶるとゆーと、もはや、似てるとかゆー次元じゃなくて、もう
マッチ棒そのものだな ってカンジのオークボ君を見送り、僕は家路についた。





《ホントに凍死するトコです! もーちょっと厚着してくればよかった!
 今、激しく後悔してます!》

なる、メールが届いたのはその日の午後だったし、休み明けであるその翌日、おーくぼ君は
きっちりカゼひいて休んだワケであるが、・・・ナニか?

「コダワリ」とは、時に必須でもあるし、時に墓穴ともなってしまう厄介なモノだ。

ある程度は無ければ、自分らしさが無くなってしまうだろうし。
あり過ぎてたり、間違っていたりすれば、オークボ君の二の舞だし。

ゆえに。
いくつになってもヒトは、他人からの 「修正」を歓迎 しなきゃーいけない。
歓迎とまで行かなくとも、耳を傾けるくらいのココロの余裕は持ち続けたいものだ。
ワカゾーだけじゃなく、オトナになってからは違うイミでなかなか修正を受け入れるコトが
難しくなってしまうものだから。

多かれ少なかれ、ヒトはオークボ君を笑えない 『勘違いコダワリ』 も持っているのだ。
・・・僕も、そしてきっと、アナタも(笑)


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じょん万三朗

なんでそんなに頑ななんやろうね?

今までそれでいいことあったんやろか?
いいことありそうな見込みあるんやろか?
いいことありそうな予感がするだけやろか?

オークボ君の未来に幸あれ!

うちの若い衆の方がなんぼかマシ、かな?
by じょん万三朗 (2008-01-08 12:23) 

もく☆

こんばんは☆
のぶさんも文中で仰ってますが、
『ココまで来ればキモチイイくらいだ?』
冬のバイク、、、経験あります。(後ろですが・・・)
家に帰ってお風呂に入っても
震えが止まらなかったのはそのときが最初で最後。
オークボ君に幸あれ!

確かにこだわりって大切だと思いますが、、
人の意見に耳を傾ける柔軟さも持ち合わせていたいですね。
by もく☆ (2008-01-08 22:30) 

あじゃあじゃ

オークボ君と全く同じ事を言っていた子が知人にもいました。完璧にパソコンを把握してからネットを繋ぐんだとか・・・「生きてる間に繋げられたら良いね(^^;)」とだけ言っておきました♪
by あじゃあじゃ (2008-01-09 11:05) 

のぶ

・・・コダワる漢、ノブでございます。 ・・・ふっ。
服にはあんましこだわらないとゆー、コダワリ。
コートはロングであったかいヤツを。 ケド、その下は
薄着とゆー、コダワリ。

修正はかのーな限り聞くとゆー、コダワリ。 は、
・・・いつも持っていたいものデスね。

♪じょん万三朗 どの
ことしもよろしくおねがいします。
ちっさな頭とちょっとの経験からみちびきだしたコダワリなんで
ありましょう。 こないだ見かけましたが、・・・やっぱし薄着な
おーくぼ君なのでした(笑)

♪もく☆ さま
ことしもよろしくおねがいします。
僕はほとんどバイクに乗ったことがありません。 
もく☆さまどーよー、後ろに乗ったワケですが夏でした(笑)
・・・が、雨の中。 京都から鈴鹿サーキットまで。 何時間?
さむくて、いたくて、もー二度と乗らない、そー誓ったのでありました(笑)

♪あじゃあじゃ さま
ことしもよろしくおねがいします。
ぱそこんなんて、つないで、ういるす感染しちゃって、泣きながら修理して
・・・・・失敗かさねて、上達してくモンですよね?(笑)
今はまだいーケド、老後?
リタイアしてからぱそこん始めても、ちょっと遅いし。
んでもって、老後こそ、ネットは必須なのだ!と思いますです。
に乗りました。
by のぶ (2008-01-09 20:30) 

おばど♪

オークボ君、ご無事で何より!!
「コダワリ」 もほどほどですね。

んで、我が家にも『マゾ』がひとり~ww
13日にも、仲間と大勢でツーリング行ってきましたが、寒い寒いと言って帰ってきました。
冬は、できるだけ控えているようですが・・。

おばどの「コダワリ」 は絵くらいかな? 
あとはいい加減です~。(笑)
by おばど♪ (2008-01-15 18:53) 

のぶ

3っつほど書きかけて、どれもちゅーだん。
・・・なんかちょっとものたりない。 
今月末でさんしゅーねん。 なんとかそれまでには・・・!

♪おばど さま
あはははっ 居ましたか、マゾさんが(笑)
バイクといえば、おととしあたりから違法駐車でつかまるカタが激増中!
車の違法駐車取り締まり強化にともない、バイクのとりしまりも強化され
たんですが、バイクの駐車場はほとんど増えていないその結果。
・・・かわいそう。
冬だけじゃなく、ほんと年中マゾあつかい?
by のぶ (2008-01-16 18:20) 

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