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物語ウダウダ [コミック]

小説にマンガ、演劇にオペラ、ドラマに映画。

世の中は「物語」で満ちている。 あふれかえっていると言ってもいーくらいだ。
それはやっぱり、需要があるからなのだろーなと思うワケで。

つい、ヒトは「物語」を欲してしまうイキモノなのだ と、結論してしまう。
そーとしか表現できない。

活字は死んだと言われてひさしいこのごろだけど、平日だろーが休日だろーが、大きな 本屋
さん
はいつもヒトでいっぱいだ。 そりゃま、「物語」だけじゃないケドも。

それじゃ レンタルビデオ屋さん はどーか? それこそ「物語」しかない場所と言っても過言では
ないお店だが、やっぱりヒトであふれている。

世界一オタカいとされる入場料金にもかかわらず、最近の 映画館 の盛況ぶりはどーだ。
評判の作品ともなればのきなみ、興行収入が50億円を超えている。
昔と違い、ほんの数ヶ月も待てば半額以下でレンタルできるし、なんならDVDで購入できちゃ
う時代だとゆーのに。

もっと身近な テレビ にいたっちゃー、もう。
ドラマなんかそれこそ、とっかえひっかえの、ひっきりなしでオンエアされてる。
各ドラマも、後半にさしかかる頃にはもう、次の作品の紹介が放映されてるくらいだ。
その本数が多過ぎちゃって、作る側もタイヘンそーで、結果、人気マンガの流用でその場を
しのいでるくらいだ。

ヒトは「物語」を欲してしまうイキモノなのだ。

・・・それじゃ、なんだってヒトは、物語を欲しがるんだろうか?

お題)
「なんだってヒトは、物語を欲しがるのか?」

答え)
♪ まいにち まいにち 僕らは一般の 退屈ばかりが イヤにもなっちゃうよ
                                                                                                                               (奥田 民夫)

結局そーゆーコトなんだろう。 ・・・めいびー。
「事実は小説より奇なり」なんてゆーケド、日常ってヤツはこれでなかなか奇じゃない。
感動やらシゲキとゆーモノが足りないのだ。 「感動欠乏症」 ってトコかな。

おなかの底から笑ったり、感極まって泣いちゃうコトが足りてないのだ。
それゆえに、ヒトは物語にすがるのだ。
タイクツになりがちな日常を、物語による感動でおぎなっているんだろうと。

・・・そーかなー? 受け取り方ひとつなんだケドなー?



通勤時に毎朝すれ違う、とあるおっちゃん。
茶色いぽわっぽわな毛をしたポメラニアンを従え、朝のお散歩。
ポメラニアンは小型犬なんで、オトナなのか子供なのかよくわかんないのだが、コヤツ、
首輪につながるリードをわざわざ自分の口にくわえているのだ。

くいっとリードをひっぱっては、おっちゃんの顔を見上げる。
その頻度がすさまじい。 2~3歩進んではくいっ、でうれしそうに見あげる。
しっぽなんか、ちぎれちゃうぞ? なくらいフリッフリ。

僕からしたらもー、たまんねえゼ! な愛くるしさなんだケド、四六時中一緒にいるその
おっちゃんからすれば、たんなる退屈な日常 だ。 見慣れた光景 にすぎない。 
まるで見もしないまま、不機嫌そーな、ねむたそーなカオして散歩を続けている。

その足元に、たまんねえゼ! な物語がころがっているとゆーノニ。



あー、明日もまたあの懸命なるポメに会えるだろか?
・・・思い出し萌え しつつ、帰宅途中の駐輪場。

自転車ってヤツは、これで意外に風と闘う乗り物で、特にノドの防寒をしっかりせねば寒く
てやってられない。 またがる前に、コート下に着込んだユニクロのフリースのジッパーを
一番上までひっぱりあげる。 去年購入したフリースは、こーするコトでタートルネック状
態になり、なんなら口まで覆ってくれるまさしく、ちゃりんかー御用達な逸品なのだ。

くらがりに 「ぺいんっ」 と小さな金属音があがったかと思うと、ジッパーを引き上げてた右
手が宙を舞った。 

ナニゴトか? と右手を見る。
親指と人差し指のあいだには、ジッパーのツマミがあった。 頑丈そーな金属製。

なんだかなあ? まだワンシーズンしか着てないのに とタメイキ。
そーいえば、後付のツマミを見かけたことがある。 どっちかっちゃあ婦女子用のアクセサ
リーだが、背に腹は変えられぬ。 メンドウだけど探してみようとその場を乗り切る。

自転車にまたがり、ペダルを蹴りこむ。 風が冷たい。
そーいや、アレ、捨てるんじゃなかったなあとちょっと後悔。

アレとゆーのは、ヱヴァンゲリヲン のジッパー用後付けツマミ。(チャームというそーだ)
夏が断末魔をあげつつも、最後のあがきにキョーレツな残暑を贈ってくれヤガった9月。
そろそろヒトもまばらになったコトだろうと、映画館に足をはこんだのであった。
ふいにころがりこんだ、平日のお休み。 閑散とした映画館で、貸切り気分を楽しもうとゆ
ー目論見であったのだが、・・・どっこい、あまかった。

30代の、おいおいアンタら仕事はどーしたの? 平日ですよ今日? な男女がぎっしり。
・・・いや、ソレすらうれしくなっちゃう んだから、ファンてヤツはまったく。

鑑賞前に売店を見渡すと、これでもか! なヱヴァグッズ。
それに群がるファンの群れ(笑)
見てるうちになんだろう? ライバル心 みたいなの? がこみ上げてきて、ナニか買わねば
ならぬと、そーゆーキモチになってしまい、手頃な値段のソレを買ったのであった。

ネルフのマークがえらいかっちょいいアルミ製の缶に入ったチャームはしかし、缶を超える
モノではなかったので、缶のみカバンにしまいこむとその場で捨ててしまったのだった。

・・・いや、アレを付けるのはどうだろうな? ・・・ないな。
ブツクサ言いながら最寄のコンビニへと向かう。 と、ナゼか子供のころに愛用していた茶
色のジャンバーが頭をかすめる。 なんでだ?



コンビニで出会ったその少女は、3~4才だろうか?
かわゆい盛りといったカンジのその少女、母親のスカートをちっちゃいその手でしっかり
つかみ、ほとんどぶら下がってるってなカンジで、右手をまっすぐ、ありったけのばし背伸
びしながらとっとことっとこ母親に必死でくっついて歩いているんだが、見てるダケで顔が
ゆるんでしまうほど、もー反則だゼ! なかわゆさなのだが、一生懸命さなのだが。

母の関心は「どのお弁当を買うか?」なのだ。

おそらくはあと数年、あっちゅーまでそーゆー仕草はみせてくれなくなるとゆーのに。



コンビニでの買い物を済まし、一路家へ。
おそらくは小学校3~4年生のころ、かなり気に入って着用していた茶色のジャンバーが
ひっきりなしで頭に浮かぶ。 母に買ってもらったソレは、数年間は着られるよーにと、
かなり大きめなモノであったが、その色、そして皮の質感がたいそー良く、僕は毎日着て
いたものだった。 そしてナゼか悲しいキモチがこみあげてくる。 なんでだ?

帰宅してスグ、鏡の前に立った僕はツマミのなくなったジッパーと格闘していた。
コレがおかしなもので、どーやってもジッパーは下がってくれない。
ペンチを取り出して、ジッパーをはさんだ瞬間、思い出した。
どーやってもコレはきっと下がってくれないぞ、とゆー過去の経験だ。

お気に入りだった茶色のジャンバーは、その外見も好きだったがなにより、大きめのツマミ
がついたジッパーがかっちょよかったのだった。
・・・そのジャンバーが着られなくなったのが他でもない、そのお気に入りのおおきいツマミ
がとれてしまったからなのだった。

状況はまさに今回とおなじ。
いちばん上まで引き上げた際、ツマミがちぎれてしまったのだ。
おそらく、ちぎれる際に過剰な力がジッパーにかかってしまい、ジッパー自体が壊れてしま
うのだろー。 あの時は母に手伝ってもらいながらも、ペンチを使って渾身の力をかけたも
のだが、ジッパーはとうとうおりてくれなかった。

あの時のかなしさはとーてー表現できない。
人生が幕を下ろしたかのよーな、絶望をともなったかなしさだったものだ。
30年あまりの時を超え、僕を見舞った「ジッパーの悲劇」とアノ感覚。
さすがに人生が終わったとまではいかないが、当時の感覚はキョーレツに鮮明に僕を襲った。
悲しい思い出のクセしてちょいとなつかしい、そんなどーでもいい思い出が復活したコトが、
ナゼかうれしかったおっちゃんであった。



さてフリースだ。
ジッパーはもうおりないとカクゴを決めたものの、タートルネック状になってしまった以上
裂きでもしないかぎり脱ぐコトができない。 ・・・しかたがない。
明日またユニクロへ行こうと断念し、本来ならまだまだ着れるであろーフリースにハサミを
入れる、そのなんとも言えぬ罪悪感と戦いながら今回も、オキニイリの服と無念の別れを
遂げたのであった。




電車内で「おおお~~っ!」と声があがった。

長い乗客席のはじっこに陣取ったのは若い母親ふたりと、その子供がひとりずつの計4人。
母親たちはそれぞれの子供をひざの上に抱え、世間話をくりひろげる。
抱えられた子供どもは2~3才であろーか? 電車がうれしいのか、おでかけがうれしい
のか、元気よくはしゃいでいる。

母親のひざの上ではしゃいでたその娘は、「きゃー」なんて奇声をあげながらのけぞって
そのまま突然、ご就寝。 したもんだからさあタイヘン、後頭部からそのまま床に向かっ
てダイヴ!

その時、母の両腕が娘をつかみ、あわやのところでなんとかキャッチ。
爆睡中の娘の髪は、床に達していた。 ごちんっ! ふんぎゃー! の一歩手前。
僕と、その隣りに座ってたおっちゃんは驚愕と賞賛でおもわず声をあげてしまったのだった。
車内にあがった大声に、事件を知らぬ他の乗客たちはヘンな顔してましたが、その母親さん
はうれしそーなはずかしそーな笑みを浮かべておりました。

ユニクロへ向かう電車内でのデキゴト。
スリルとサスペンスな、どらまてぃっくな物語だと思うのだが、ケータイを睨んでた乗客にとっ
ては、単なる迷惑な雑音なのだ。




電車のセキにやっと座れたその女性は、カバンの中からメガネと本を取り出した。
・・・うむ! ヒマつぶしにゃ、ケータイより文庫本の方が絵になるなあと思ったその時、
手にしたその本が、  ・・・ヘン。

フセンが、これ以上もう貼れませんなくらいいっぱい貼り付けられ、ぼろっぼろになった
ソレは、・・・ケータイのマニュアル。 僕が母に贈ったカンタンケータイとおなじ。

ちらりと覗いたマニュアルには、マーカーやら赤線やらがびっしり書き込まれ、なにやら
手書きの文字も見て取れる。 ・・・おそらくは子供から贈られたケータイ。
なんとかソレを使いこなしてやろおじゃないか! と、マニュアルを有り得ないほどヨレ
ヨレにしながら、車内でおべんきょ。

くうう、なんてケナゲなんだこのヒト! なんだけど、通勤途中の乗客たちはそれどころ
じゃーない。 
・・・退屈で単調、キュークツでつまんない日常に懸命に埋もれていらっしゃる。



だから感動が足りない。

だから物語にその満ち足りなさをぶつけてる。

だから物語が欲しくなる。 

・・・めいびー。

感動が足りないんじゃなくて、見落としてる、んだけどなあ?
ささいなコトにいちいち動じてたんじゃ、このせちがらい世の中、生活がよりタイヘンに
なってしまうだろうな、ってコトはわかんないでもない。

・・・けどなあ? 
わざわざ進んでダイッキライなタイクツに潜り込まなくても?



ユニクロ男性用コーナーでボーゼンと立ちつくすコトしばし。
フリースが一面、壁のよーに陳列されてる棚の前。

ちゃりんかー御用達であった、去年のフリースが、無い。

生地が少々薄くなり、色もびみょーに違ってる。
・・・のはまだいい。 ゆるす。

タートルネックにならないのだ。 なんてコトだ。
あっち行ったり、こっち行ったりしてくまなくさがしたのだが、やはり無い。
それっぽくはなるのだが、2~3センチほどタケが短い。

無念さにうちしがれながらも、「新作」を数着カゴに入れながら、僕は壊れた。

せっかくココまで来たとゆーノニとゆー想いが、僕を壊したのだった。
ユニクロを出たその足で、ジュンク堂なるなじみのおっきい本屋へ突き進む。 突進する。

・・・そう。
またしてもココでガマンが出来なくなったのだ。
セキを切ってしまったブツヨクは、情け容赦なく僕を責め立て、最上階のコミック部門へと
走らせていた。


「よつばと!」

ネットで騒がれてんなー? と見知ったのは数年も前のコト。
溜まりにたまってしまったコミックスによって、足の踏み場がなくなってしまった僕の部屋。

「買わぬ! 溜めぬ! 近寄らぬ!(本屋さんに)」

何度も破られてしまう僕のルール、鉄の三か条が作用し、知らないフリを決め込むのもまた
通過儀礼。 数年の期間をおいてから、セキを切ってしまうのも、これまたいつものコト。
右手でこー、ぐわしっとつかめるだけつかむと、そのままレジへ。

ついで電車に飛び乗ると、1巻を手にヒトリゴト。
「・・・見せてもらおうか。 よつばと!の騒がれてる魅力とやらを・・・!」




「ぶひゅっ」と鼻が鳴ってしまったので、僕はあわてて手にした「よつばと!」をしまいこみ、
笑って吹いてしまったのではありませんみなさん、僕はセキこんだんですよ? とセキこもう
としたらアナタ、悪いコトはできないもんで、唾液が気管に入り込んじゃったもんだから、
・・・さータイヘン。

「え~っほ、えほっ えほっ ごほほっほっ」 とホンキでセキこんでしまったのだった。

ぐわしっとつかめた冊数はとりあえずの 5冊。
最新巻は。 よし、途中下車してあと2冊購入しようと決断したのは、涙目になりつつも
なんとかセキが止まってから、・・・コンマ2秒後のコトであったワケですが、ナニカ? 

・・・おほんっ
・・・ヒトは「物語」を欲してしまうイキモノなのだ。
・・・欲してしまうんだから、しょーがない。
なんかエッラソーに意見してみたワケですが、ホラ、そーゆーイキモノなんですってば?

・・・ナニカ?


よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)






よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)
作者: あずま きよひこ

  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2007/09/27
  • メディア: コミック

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のぶ

・・・かくして僕の部屋はまたしても、ヤツラ、「マンガ」に
侵食されていくのでありました(笑)

「よつばと!」サイコーです。 しゃーわせーな気分にして
くれますし、笑わせてくださいます。
イジはってるカタ? ・・・それソンですよ~?(笑)

すべりこみギリギリせーふ!?
07年最後になんとか間に合いました。
80000HIT御礼なんてついこないだだったのに、もう
85000になっております。 さんきゅーです。 びっくりです。
本年もおせわになりました。 
来年もヨロシクおねがいいたしますね。
by のぶ (2007-12-31 12:52) 

もく☆

今年もよろしくお願いします!

んー。
現実逃避もあるかなぁ。
逃避というほど悲しいニュアンスではないですが、
その世界に浸れるのは楽しいですね。はい。
あとは起承転結の「起」を知ってしまうと、
もう承転結まで進まないと気がすまない性分というか(笑

「よつばと!」
は読んだことがないので、いつか体験したいです♪♪♪
by もく☆ (2008-01-01 22:06) 

mayumi

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくですぅ。

感動と言えば思いっきり泣きたいとき
「泣ける2ちゃんねる」を見に行ったのですが
最近あまり泣けなくなった・・・。
by mayumi (2008-01-02 00:14) 

のぶ

元旦はグズる母を引き連れて無理矢理、街へ(笑)
あれま! 「正月休み」なんて風習、コンビニの増殖で
今やナキモノなのかと思っていたら、・・・まだ残ってるん
ですねえ。 ちょっと安心。

「椿三十郎」を鑑賞。
ミフネさんにゃ遠く及ばないものの、オダ三十郎も意外に
アリでした。 ん、ごーかく。 一見の価値アリ。

生田神社でんごい人波にもまれつつ、初詣。

あけまして おめでたい年になるよう頑張りましょう みなさま
今年もよろしくおねがいいたします!



♪もく☆ さま
ことしもどーぞ、よろしくね!
「起」を見知ってしまったせーで付き合わされる「承転結」ですが
ガッカリな「結」もまた、少なくありませんよね?(笑)

「よつばと!」はかなり良質で丁寧な日記風マンガです。
歩く・しゃべる爆弾な頃、5才の少女よつばとやっさしいまわりの
おとなたちが繰り広げるなつやすみ。 一読の価値アリ!

♪ mayumi さま
こちらこそ、今年もどーぞよろしくであります!
「うれしさに感極まっちゃう」ってのは、ヒトにとってかなーり重要
な必須事項なんですってね。 なにかの本で読みました。
まーしかし、コレも慣れちゃうとなっかなか(笑)
椿三十郎とどっちにするかで非常に悩んだ「マリと子犬の物語」
なんかどーでしょう? 評判いいですよー?
by のぶ (2008-01-02 13:48) 

あじゃあじゃ

今年もよろしくです♪
昨日、3才の息子を連れて近くの図書館へ。そこで1才くらいのラブリ~な女の子が絵本を抱えて“ヨタヨタ”と母親の後を追いかけている。その姿を見て思わず「ニマーッ」と笑ってしまうと、その娘も微笑み返してくるではありませんか!?思わず幸せに浸った一時でした♪
by あじゃあじゃ (2008-01-09 10:48) 

のぶ

♪あじゃあじゃ どの
ことしもよろしゅーに!
ちびっこ見るとカオがゆるんじゃいますよね(笑)
・・・トシなのか?! トシなのか~っ!?
by のぶ (2008-01-09 20:11) 

電車の中はおもしろいことでいっぱいですよね。

私もトラックバックさせていただきました。
by (2008-01-25 19:55) 

のぶ

♪ ninoQ さま
nice! & トラバ をどーも!

今日は今日で、盲導犬を初めてみました。
黒のラブラドールでした。 なんかもー、ほんっとにケナゲ。
腰の曲がった盲目のおばーちゃんを気遣いきづかいおさんぽ。
テレビで幾度も見てましたがホンモノは初めてで感動的でした。
ハグしたくなる衝動を押さえつつ、しばらく見入ってました(笑)
おしごとのジャマしちゃ悪いですもんね?

よつばと!布教活動がんばってください!
by のぶ (2008-01-26 15:00) 

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